Using Expansion & Factorization
展開や因数分解を使うと、面倒な計算が一発でできることがある。
文字式を使って数の性質を証明できる。
例:「連続する2つの奇数の積に1を足すと、4の倍数になる」
① 連続する2つの奇数を , とおく
② ← 和と差の積で展開
③ で、 は整数だから、4の倍数。
101 × 99 を乗法公式で計算せよ。
(100+1)(100-1) = 10000-1 = 9999
和と差の積:(a+b)(a-b) = a²-b²。
48² - 52² を因数分解で計算せよ。
(48+52)(48-52) = 100×(-4) = -400
a²-b² = (a+b)(a-b) を利用。
連続する2つの偶数の積は4の倍数であることを説明せよ。
2n × (2n+2) = 2n × 2(n+1) = 4n(n+1) n(n+1)は整数だから4の倍数
連続する2偶数を 2n, 2n+2 とおいて積を計算。
乗法公式4パターン
(a+b)²=a²+2ab+b². 4つの公式を60秒で全部覚える
確認問題
(x+5)² を展開せよ。